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大会概要

WITHUS DAIICHI CUP(全国フットサル大会)とは?

WITHUS DAIICHI CUP(全国フットサル大会)とは「生徒・職員で心温を共有し、生徒を元気に!生徒と元気に!」をテーマに、生徒が1つの目標に向け、団結した取組みを行うことにより、協調性を培い、達成感・成就感(喜び)を実感することを目的としています。

大会は、予選大会と決勝大会に分かれて開催します。予選大会は、全国の第一高等学院、ウィザス高校併せて36校を各ブロック(昨年は男子9ブロック、女子6ブロック)分けて、それぞれ男女各ブロック1位(ブロックによっては1 〜 2位)が決勝大会に進出します。

WITHUS DAIICHI CUP 2007実施要綱
【テーマ】
『生徒・職員で心温を共有し、生徒を元気に!生徒と元気に!』
【趣旨】
  1. 生徒・職員共に“仲間”として1つの目標に向け、校として団結した取り組みを行うことにより、生徒間および生徒・職員間のコミュニケーションを深め、協調性を養う。また、勝ち負けにこだわらない達成感・成就感(喜び)を実感する機会を提供する。
  2. 職員が生徒と一緒に取り組むことで、コミュニケーションが一層深まり、心温を共有することで日常の生徒指導にもプラスとなる。
【主催】
第一高等学院
【日程】
予選大会:2007年8月31日(金) / 決勝大会:2007年9月15日(土)
【競技種目】
フットサル
【登録選手】
1チームあたりの登録選手は5名以上8名以下とする。
【順位決定】
リーグ戦における順位決定方法は、勝ちが3点、引き分けが1点、負けが0点の勝点制度とし、勝ち点の多い順に順位を決定する。勝ち点が同点の場合は以下の順にて決定する。
  1. 総得点−総失点の多い順
  2. 全試合の総得点の多い順
  3. 該当チームの対戦成績
  4. 上記1.2.3も同一の場合はコイントスにより決定する。
【競技規則】
(財)日本サッカー協会 フットサル競技規則2006 / 2007をもとに、WITHUS DAIICHI CUPオリジナルールを適用

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